先輩の声

精神保健福祉士

これまで、精神科病棟、地域連携室、認知症疾患医療センターなどで勤務してきました。複数の部署を経験することで、多職種、他機関の方とも関わる機会が多くあり、医療や福祉の専門職の役割の大切さを知ることができ、自身のスキルアップにつながったと思います。

現在は、メンタルヘルス外来に所属し、精神科訪問看護を担当しています。精神科訪問看護では精神科通院中の患者様のご自宅へ訪問し、健康状態の観察、病状悪化の防止・回復、生活支援などを行い、患者様が安定した状態で生活が送れるように支援します。また、社会資源の利用支援・社会復帰へ向けてのサポートを行います。患者様やご家族様への情報提供、関係機関との連絡調整を行い、必要な社会資源がスムーズに受けられるように支援します。退院後の生活に不安を感じておられる患者様も多いため、その不安を軽減し、安心して生活が送れるような関わりを心がけています。

病院での仕事は人の人生に大きく関わる仕事です。それだけに大変なこともたくさんありますが、やりがいを感じることも多くあります。そんな職場で一緒に働ける日を楽しみにしています。